ソラリスでカンジャンケジャン初体験
子供にはイマイチ不評
基本的には週末は外食に出かけるのですが、まだまだ馴染みの店がある訳でもなくネットを睨みながら
美味しそうなお店がないか物色し、今回目星をつけたのは韓国料理。
美味しそうなお店がないか物色し、今回目星をつけたのは韓国料理。
単に焼肉だと面白くないので、今まで興味がありながらも食べる機会のなかったコチラを頂きです。
説明しよう、カンジャンケジャンとは醤油漬けにした生のワタリガニで本場韓国では「ごはん泥棒」の
異名をもつ朝鮮料理の一つなのである。
早速身をほじくり出して海苔やネギの乗ったご飯に混ぜ込んで食べてみましたが、発酵食品独特の癖が
あり日本人的には生臭くも感じるので好き嫌いの分かれる味だなっと。
案の定、息子達は一口食べたら「もう、エエわ」との事。
とーちゃん的にも一回食べたらもうエエかなって感じで、納得して終了。
ただ蟹を食べる手間は日韓で差はないので、とーちゃんが必死に身をほじくり出してる間に注文してた
サムギョプサルとダッカルビは、キレイに息子達に平らげられてましたとさ。
カンジャンケジャンだけで90RM以上(約3,000円)したのに、何か割が合わんな。