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次男坊、最後に崩れ更新ならず

トップトレーサーレンジの効果発揮は先送り

お盆休み中にじぃじに連れて行ってもらった打ちっ放しで"Toptracer Range"なる打球の軌道が分かり
球筋の分析やバーチャルゴルフができるシステムが気に入った我が家の兄弟。

とーちゃんがレッスンを受けてる打ちっ放しにも同じシステムが入ってるので、帰宅後もその練習場に
連れって行ってもらい俄然やる気マンマンになった模様。

確かにすごいシステムに違いないですが、実コースで結果を出さないと意味無との我が家の方針により
今週末も一家四人でお馴染み神崎川のショートコースに参上です。

最新の分析システムを経験した事で我が家の兄弟のスコアは上がるのか?いざティーオフです。

HALFヤード[R]パーとーちゃん長男坊次男坊
019534(+1)5(+2)5(+2)
026333(±0)4(+1)6(+3)
0312334(+1)4(+1)7(+4)
046634(+1)4(+1)5(+2)
0511833(±0)6(+3)5(+2)
066034(+1)3(±0:パー)4(+1)
077636(+3)3(±0:パー)5(+2)
0811034(+1)4(+1)5(+2)
0912035(+2)4(+1)9(+6)
HALF計8312737(+10)37(+10)51(+24)

今夏中の自己ベスト更新が責務の次男坊、あと1Hを+4以内で上がれば自己ベスト更新という余裕ある
状態で最終ホールに突入しましたが、まさかの+6を叩き出し敢え無く撃沈。

終了後、ほんの10分前まで自己ベスト更新する気分だった次男坊は大泣き。

ただ"Toptracer Range"で練習したと言うても、次男坊は「クラブ別計測」でも「ニアピン」でもなく
ずっと「魚釣りゲーム(飛距離で魚が釣れる遊びモード)」してただけでして。

いつも言ってるけど、泣く前にしっかり練習してくれー




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