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次男坊、池越えならず

飛距離UPが今後の課題か

2月いっぱいは緊急事態宣言が解除されなさそうなので、息子達を連れて両家の実家へお邪魔するのは
高齢のじぃじばぁばへの配慮で自粛中。

ただ孫と遊べないのは淋しかろうと、ちょっとショートコースを回るぐらいならリスクは低いと判断し
じぃじをお誘いして親子三代でいつものダンロップパー3コースに参上です。

前回このコースでNo.1-9Hを回ってベストを叩きだした次男坊、本日は変則のNo1-4→14-18Hの設定で
前回とは勝手が違いますが実力は発揮出来るのか、いざティーオフです。

HALFBTヤード[RT]パーとーちゃん長男坊次男坊
019934(+1)5(+2)5(+2)
026632(▲1)4(+1)8(+5)
03105[91]33(±0)4(+1)4(+1)
045233(±0)4(+1)6(+3)
1488[78]37(+4)4(+1)10(+7)
15131[89]35(+2)6(+3)9(+6)
167634(+1)4(+1)7(+4)
17118[106]35(+2)3(±0:パー!)7(+4)
1812135(+2)5(+2)8(+5)
HALF計856[778]2738(+11)39(+12)64(+37)

池越えにキャリーで80Yのティーショットが求められるNo.17Hは、じぃじのオマケで前から打つ事に
しましたが、60Y程で池を越えるNo.18Hはレギュラーティーから挑戦。

池の奥で飛沫が上がってる通り池超えまであと一歩と最終Hで見せ場を作りますが、スコアに関しては
時既に遅しのベスト+13とエエとこ無し。

次男坊にばかり気を取られてましたが、とーちゃんは長男坊に1打差まで詰め寄られ冷や汗もの。

長男坊のスコアがさほど良かった訳でもないので、息子達の成長を目を細くして見ている場合でなく
とーちゃん自身の伸び悩みが顕著になってきてる気が・・・とほほ




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