先々週トライするも失敗したS9eのChromeOS化ですが、せっかくなのでもう少し可能性を探ってみたところ
認識しなかった備え付けのWifiモジュールは諦め、ChromeOSで実績のある(らしい)USBのWifiアダプター

BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNMをみつけたので
そのままAmazonでポチっとし、無事2日後には我が家に到着です。

早速、S9eに差してUSBメモリからChromeOSを立ち上げたところ、ちゃんとWifi認識しとるじゃないですか！

諦めかけていただけに、感動です。

￥716-の追加出費にはなったものの、当初の目的であったChromeOS化には成功です。

見た目に変わったのは、左手前のUSBに今回購入したWifiアダプターが差してあり、右奥にはOSの入った
先々週買ったUSBメモリが差してあるくらいで、XPでChormeブラウザーを立上げてるのと何らかわりません。

お陰様でOS立上がり等が早くなりストレスが減ったので、このブログの更新頻度を上げる気になるかも(?)です。

ただ備え付けのものUSBポートをOSとWifiで使いきっちゃったので、マウスは手持ちのBluetoothのものを
なんとかして使いたかったのですが、こちらも無事にBluetoohで認識し、使用環境はなんとか整いました。

パフォーマンスも想定レベルには達しており、新たにタブレットとかのモバイル機器を追加は避けれました。

この仕様であと数年はS9e使ってみるかな。
(なんかセコイけど・・・)