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蓬莱軒でひつまぶし

久しぶりに名古屋市内へ

豊田に引越してきて初の親族以外のお客様(かーちゃんの幼馴染)が東京からやって来るとの事で
家族で名古屋駅までお出迎えへ。

そのまま豊田に帰ったのではやることないので、市内で名古屋グルメをロックオン。

以前、ジジババ連れて白川郷に行った時、途中の名古屋で食べようとして余りの行列で断念した
「あつた蓬莱軒」でのひつまぶしに再トライです。

夜の部は4:30~開店ってことなので、4:30ちょうどに行って見ましたがすでに待ち発生。

まぁ、せっかく来たのでウェイティングリストに名前を書きに行くと5:00には入れるとの事。
周辺を散策して時間を潰して、いざ店内へ。

一通り注文し、まず出てきたのがこちらの「うまき」、¥950-也。

出汁たっぷりで、フワフワです。

続いては「鰻肝焼き」、こちらも¥950-也。

見た目の通り肝の照り焼きの味で、生臭さやエグミはありません。
こってり好きにはたまりまへん~。

ここで真打登場、「ひつまぶし」、¥3,100-也。

こちらに引越して来るまで食べたことありませんでしたが、3種類の食べ方
(そのまま→with薬味→お茶漬け)ってのが興味深く、特にお茶漬けでウナギを食べると言う発想が
関西にはありませんよね。

写真の量を4等分して茶碗によそって食べるのですが、最後の一杯は一番好きな薬味で頂きです。

しかし、3人(息子くんは爆睡でカウント外)で食べてお会計は¥11,200-とさすがはA級グルメ。
やっぱ身の丈的には我が家はB級グルメがお似合いかなぁ。




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