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こだわりの和室の扉

普段は広く、必要な時は独立部屋

我が家の間取りを考える上で、もっとも頭をひねったのがリビング隣接の和室の扉。
つなげたり独立させたりできる様に仕切り、境目に柱が来ないようにしたかったもんで。

<DAY31> 和室(写真左奥)とリビング(写真右奥)の仕切り扉が入りました。

① 普段は扉を開けて、広いリビングとして使用。

② 来客時のゲストルーム&リビングの冷暖房効率UPを狙う時は、扉で仕切って独立した和室に。

扉のぶつかる角に柱がくるかこないかで、最後まで設計士さんと間取り検討をした箇所です。

和室は4.5畳しかありませんが、布団2セットはひける広さではありますので
大人二人(+子供一人)くらいなら泊まりのお客さんも対応できる予定です。

大阪でのんびりしたい方、いつでも遊びに来てくださーい。