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内装工事も大詰め

残すは照明/コンセントとキッチンか

梅雨に入り雨が続き外壁塗装が出来ない日が続きましたが、ちょうど今は内装工事が大詰めだったので
室内の見栄えが結構仕上がってきました。

<DAY35> 二階のクロス張り終了です。

主寝室の奥まった壁の色を緑基調にしてみましたが、思ったより落ち着いておりホッとしました。
何事も実物みるまでは合う合わないは分かりませんからね。

<DAY36> 階段室&一階もクロス張り終了です。

まだ床がベニヤで保護されてるし、資材が置いてある状態ですが、これでフローリングがみえれば
立派に部屋に見えるようになってるハズです。

<DAY37> 洗面台&トイレ入りました。

別に痔ではないですが、1・2階両方のトイレにウォシュレットつけました。
洗面台も今住んでる2DKのアパートのは結構小さくてストレスになってたので、これだけ大きければ
親子3~4人でも快適に暮らせそうです。

外壁も塗装が始まったので、当分は雨が降らないことを祈るばかりです。

インドネシア風結婚式二次会

なにはともあれお幸せに

会社の同僚の結婚式の二次会があったので、本町のインドネシアレストランへ行ってきました。
なぜインドネシアレストランなのか?
それは新郎がインドネシア人(奥さんは日本人)だからです。

新郎・新婦とも同じ会社の人間で、新郎は同じ部署だし新婦も今の部署に移る前は同じ部門だったし
二人の付き合うきっかけになった日帰りスノボに私も参加してた(らしい)ので
コリャめでたいって事でお邪魔してきました。

独身なら二次会も出会いの場として重要なんでしょうが、既婚の子持ちとしましては
ビンタンビール(インドネシアのビール)飲んで、ナシゴレン(インドネシア版チャーハン)食べて
インドネシア的雰囲気を楽しんできましたという感じ。

3次会は子供をお風呂に入れないといけないので失礼してしまいましたが。

国際結婚で大変かとは思いますが、新郎一家は全員日本語話せるので新婦さんも気が楽かと。

末永くお幸せに。

お宮参りで中山寺

写真代が何よりの出費

嫁と息子が実家から帰ってきたので、やっとお宮参りに行ってきました。
行ったのは安産祈願でお世話になった中山寺。
どうも北摂&兵庫南東部では子供関係のお参りではお約束のお寺さんみたいですな。

山門の受け付けで1万円を納め、祈祷ルームに入り祈祷を受けます。(今回のセッションでは他2組と一緒)

読経込みで祈祷自体は15分くらいでしょうか、最後にお守りもらって終了なので計1時間くらいのもの。

ま、これはいいのですが、お寺に行く前に寄った写真屋さんの方が実際は大変。

子供の衣装選び&お着替えに始まり、背景やら椅子やらポーズやらを10パターン程変えながら
お子供様のご機嫌を取りながら、何とか笑わせようと大人5人がかりであやしシャッター切りまくり。
撮った写真からエエのを選び、アルバムと台紙やらとサイズを決めて
なんだカンダで2時間も写真屋さんに居る事に。

最終的には購入したのが
 ・アルバム(4カット)x1
 ・台紙(2カット)x2 ⇒ 両家の親持ち帰り用
 ・データCD(4カット分)x1
 ・フォトスタンド(1カット)x1
しめて¥52,100-なり。

こりゃ子供手当てなんかじゃとてもじゃないけど足りません。
しかも無くなろうもんなら、七五三の写真はスナップショットになるな、こりゃ。

内装工事着々と

今月一杯はクロス張り

クロスやら外壁やらの主導権を持っているかーちゃんが帰ってきたので、内装工事も本格始動です。

<DAY32> 天井のクロス張り完了。

天井だけなら一/二階まとめて一日で張り終わりました。
天井には建て付け家具もないし、スピーディーに張れるんでしょうねぇ。

<DAY33> 部屋の壁のクロスを張りだしました。

写真にはありませんが、クローゼットの中のクロスが張り終わり
部屋の壁のクロスは写真にある二階の子供部屋の一つが完了。

<DAY34> お風呂が入りました。

震災の影響で通常より納期が長引いていたお風呂がやっとこ入りました。
WEBで色みて決めたので実際の配色が心配でしたが、思ったより落ち着いてエエ感じです。

今月一杯でクロス張りは完了の予定ですので、張り終わったら
別途ネットで購入した室内干しグッズやらシーリングファンを大工さんに付けてもらおーっと。

息子と嫁が帰ってきた

子育て本格始動です

里帰り出産のまましばらく実家にいた嫁&息子ですが、ついに我が家に帰ってきました。

寝かしつけてるつもりが、とーちゃんが寝てしまってます。
かーちゃんに「早くお風呂入れたげて」っと怒られました。

今月は会社が震災の影響で定時退社なので、早く帰って子供の顔が見れるのでご機嫌です。

寝てる顔みてるだけでもかわいいもんです。

こだわりの和室の扉

普段は広く、必要な時は独立部屋

我が家の間取りを考える上で、もっとも頭をひねったのがリビング隣接の和室の扉。
つなげたり独立させたりできる様に仕切り、境目に柱が来ないようにしたかったもんで。

<DAY31> 和室(写真左奥)とリビング(写真右奥)の仕切り扉が入りました。

① 普段は扉を開けて、広いリビングとして使用。

② 来客時のゲストルーム&リビングの冷暖房効率UPを狙う時は、扉で仕切って独立した和室に。

扉のぶつかる角に柱がくるかこないかで、最後まで設計士さんと間取り検討をした箇所です。

和室は4.5畳しかありませんが、布団2セットはひける広さではありますので
大人二人(+子供一人)くらいなら泊まりのお客さんも対応できる予定です。

大阪でのんびりしたい方、いつでも遊びに来てくださーい。

プリンタ復活

CANONの定額修理サービスを利用

昨年末の年賀状作成時よりプリンタの調子が悪く、色合いが変だなぁっと思ってたら
先月ついに電源すら入らなくなってしまい、もう4年以上つかっているので買い替えかと思いましたが
CANONの定額修理サービスなるものを発見したので、買い換えるより若干安いので利用してみました。

5月2日に梅田のサービスセンターに持ち込み、5月12日には自宅に帰ってきました。

自宅配送の料金含め、¥8,295-。

価格ドットコムで同クラスの新品を探すと、同じCANONで¥11,380 -。
ちょっと解像度の劣るEPSONで¥9,800-。

今のプリンタ(MP500)は、機能的に可もなく不可もなく非常に気に入っており
(我が家は常時電源ONのサーバPCが一台あるので、プリンタに無線LAN機能必要なし)
数千円の差ですが、わざわざ高い物を買うこともないので修理というチョイスでOKなのです。

今までは修理より買い替えの方が安いと思ってましたが、最近はメーカーもちゃんと定額修理という
便利なサービスを提供してるんですな。

次に壊れた時がプリンタの買い替え時かな。

北インド旅行の軌跡

8割くらいはログ取れたかな

これまでの失敗を踏まえ、結構まめに電池を換えたりして一生懸命ログ取ってみました。
さすがに寝台列車の移動の途中で電池切れてたりはありますが、まぁまぁログが取れてました。

※トラック再生は500倍くらいがちょうどいいですかね

ポイントには写真を貼り付けてあるので、そちらもあわせてどうぞ。

北インド旅行の写真をUP完

タージマハルやらガンジス河やら

今年に入って2回インドネシアに行ってますが、どちらも出張でロクな写真撮ってませんので
今回のインド写真が'11年一発目のOnlineAlbumになりますかね。

※お土産を買った紅茶屋のおっちゃんと

ガンジス河のありのままをお伝えする為、河に流れる死体や火葬を待つ遺体の写真もありますので
一応、グロ注意でお願いします。
(目を背けるほどの写真はありませんのでご安心を)

さて、今週末から嫁と息子が実家から帰ってくるので、これからはトーチャン業に勤しみます。

外壁が概ね完成

住宅エコポイントが心配で心配で。。。

GW前後はさほど作業は進まずです。

<DAY30> 外壁の目地が埋まりました。

外壁は壁の色、内装はクロスの種類と、奥さんの守備範囲の決め事が次のステップです。
ま、お風呂は発注済みも来週納品、キッチンはこれから発注との事なので、工事は一休憩って感じです。

それより大きな問題が。

政府が住宅エコポイントの前倒し終了を発表。
我が家は思いっきり当てにしているので、なんとか滑り込みでゲットしたいところです。
なんせ30万円分ですから、これ次第では外溝がショボくなってしまいます。

7月申請予定ですが、政府の予算残ってるかな?

インドDay6@デリー

お腹の調子が悪い、、、

インド最終日なので、お土産を買いにコンノートプレイスまでお出かけ。
日曜日で閉まってるお店が多かったのもあるけど、貧乏旅行者にはあまり興味のないエリアでした。

で、くそ暑いので道端でミックスジュースをゴクリ。

これがイカンかったのか、以降お腹の調子が悪いです。
おしりから水ばかりでます。

とほほ

結局、お土産はメイン・バザールに戻り、ガイドブックに載ってたお店で紅茶をゲット。

普通のチャイでは面白くないので、マサラ・チャイという香辛料入りのミルクティーのセットにしました。
あとは美味しんぼ24巻カレー勝負で海原雄山が使ったチャック・マサラはじめ、いくつかのスパイスミックスと
インド人なりきりセットとして、額につける粉と飾りを買ってみました。

夕方にはデリー空港に移動し、ラウンジでのんびり。

旅の途中、若いバックパッカー達と話をすると、航空券の話になることが多いのですが
こちらが日本←→デリー直行のJALと話すと、大体ビックリされました。
ま、このカッコでGWにJAL直行便乗ってやってきてラウンジに入ってるのは不釣合いな光景ですわな。

以上、'11年GW北インドの旅でした。

インドDay5@アグラ

何はともあれタージマハル

夜行寝台で、早朝6時半頃にアグラ着。
ご存知の方も多いかと思いますが、アグラにはかの有名なタージマハルがあるのです。
ここに来た目的はほぼそれだけ。

ただ、到着したのがアグラ・フォート駅というアグラ城のすぐ横の駅だったので
歩いてアグラ城観光へ。

ここもデリーのラール・キラー同様、城壁&門が立派なかつてのお城ですが
ラール・キラーより内部に庭園が多く、大理石の使用頻度が高いようです。

さて、アグラ観光の目玉のタージマハルへオートリクシャで向かいます。
先ほどのアグラ城とタージマハルとセットで、入場料がR1,000-と破格なだけあり
大きな期待を胸にいざタージマハル入場です。

貴重な世界遺産ではありますが、写真撮ってくれとお願いした白人が
「摘め! 摘め!」っとうるさいので、喜んで摘んでしまいました。
このタージマハル、この辺からみるには写真に撮るにはちょうどいいですが
あまりに建物が出が過ぎて、近くまで寄ってしまうと何とってるか分かりません。
しかし、これだけ巨大な大理石の建物をまじかで見ると、圧巻の一言です。
こりゃいくら写真みても、実物見ないと伝わりません。

タージマハル見学が終わって、お昼食べ終わっても1時半。
他にすることも思いつかないし、なにせ暑すぎて何もする気が起こらず
今朝取った午後7時発の列車の切符はどうせウェイティングリストなので、列車切符は捨てて
今すぐバスでデリーに向かうことにして、バスターミナルに移動してすぐ出るバスに飛び乗りました。

程なくこのおんぼろバスも満席になり出発。
結局、休憩入れて5時間半もこのバスにゆられて8時過ぎにデリーに到着しました。

さて、明日は最終日なので、デリー市内で土産物でも買ってから夜の飛行機で帰国しまーす。

インドDay4@バラナシ

バタフライでも沐浴でもなく水浴び

バラナシの見ものはなんといってもガート、しかも早朝の。
なので、日の出間もないAM5:30にガートに出るとこの賑わい。

皆さん、ジャブジャブやってます。
それではこちらも沐浴を、、、と言いたいところですが、ガンジス川で沐浴してきたら
かわいい息子は触らせませんと奥さんからキツク言われているのもあり
頑張ってこの程度(膝まで浸かって頭に水かける)が限界でした。

長澤まさみですら飛び込んだと言うのに、お恥ずかしい限りです。
(スタントマンとの話もあるけど、どうなんやろ?)

後は、お決まりのボートに乗って川からガートを見に行きます。

生と死の境目の薄いこの町では、ボートに乗ってるとガンジス川には死体が流れてるし
あるガートは火葬場になっており、遺体を24時間燃やしてます。

この火葬場のガート、本当は撮影禁止なのでトラブルにならないようボートから
こっそり写させてもらいました。

さて、明日はタージマハルのあるアグラです。
お楽しみに。

インドDay3@バラナシ

移動疲れで食べて寝ただけ

夜行寝台で、朝8:00にバラナシ到着です。
ちなみに車内(寝台ベッドにする前)はこんな感じです。

3人用のイスに普通に4人で座ります。
検札時分かりましたが、両隣の青年は切符ないのに乗ってました。
さすがインド。

さて、この日は移動とインドの暑さで体が疲労困憊の為、食べてるとこくらいしか紹介所なしです。

まずは、お昼ご飯時に飲んだマンゴーラッシー(ラッシー:インド風飲むヨーグルト)です。

おもったより甘くなく、こんな顔になってます。

続いて、ベジタブルターリー(ターリー:主食+おかずいろいろついたインド風定食)です。

このターリーでR110-(約220円)と、結構エエやつですが、なにぶん暑さと歳のせいか食が細くなっており
半分ぐらいしか食べれませんでしたが、お味の方はベジだけあってあっさり目です。

夕食はビールとつまみでポテトパコラ(パコラ:厚めの衣であげたスナック)をいただきます。

このレストラン(泊まった宿の屋上)は酒類販売ライセンスが無いけどビールこっそり出せるよって
いうもんだから、大瓶2本注文したら定価の倍以上(180円→400円)の値段とられました。
こっそり出すだけあってメニューに載ってなかったのに、先に金額聞くの忘れてました。
いつまでたっても旅先では思ったようにはいきませんね。

さて、明日はバラナシのメインイベント:ガンジス川で水浴びです。

インドDay2@デリー

デリー観光の日です

昨日は到着して列車の切符買っただけだったので、本日はデリー観光へ。

午前中は宿の近所のメイン・バザールを散策。
特に気に入る品がなく、帰国日にもう一日デリーで半日時間があるので
お土産等はその時買うとして、本日は冷やかしだけで終了。

昼からはラール・キラーというムガール帝国時代の城壁(お城)を見に行くことに。
宿のカウンターでチェックアウト時にラール・キラーまでオートリクシャでR50-と聞いたので
早速、宿の前にいたリクシャを捕まえ値段を聞くとR50-というので、そのリクシャに乗り込みまして。

すると乗ってすぐ後に運転手のブラザーと称するおっさん一人が乗り込んできて
日本語でつかみの挨拶を一言二言。

あぁ、こりゃダメなパターンやなぁと思っていると、ラール・キラーの入場券販売所は場所が変わって
事前に券を買っておかないと警察に止められてオートリクシャで入れないとか言い出す始末。

そんなもんは止められたら前売り券買いに行くからハヨ行けっと言っても、ハンドル握ってるのは向こうさん。
変な旅行会社の前で止められて、ここが政府のやってる券売所と言い出すので
「言ったところに行かないなら金は払わないし、ここで降りる。」と言うと、降りるならR50-は払えとか
意味不明のことを言い出しちゃって、こりゃ時間の無駄なので勝手に降りてサヨウナラする。
この辺が、空港から最新鋭の地下鉄が出来てもインドはインドですな。

次なるリクシャのおっさん見つけて、予定通りR50-でラール・キラーへ。
こちらは無事目的地に到着。

インド史に造詣がまったく深くないので、歴史的背景から来るインパクトはありませんでしたが(自責)
門のデカさや立派さには感銘を受けました。
やっぱ事前に予習しとかな感動が薄いなぁ。

その後はタンドーリチキン発祥の店とやらでお昼ご飯。

口当たりでは気づきませんが、結構香辛料使っているようで、食べ終わると口がヒリヒリしてました。
お味の方はざっくり美味しかったなぁってとこですが、やっぱ発祥の店で食べたってのがGoodです。
他に支店も無いようなことがメニューに書いてましたし、まぁ値打ちありでしょう。

その後はマジャーマスジットというモスクへ行って、塔の上からデリーを見渡しましたが
人が多くてゆっくり写真も取れず終い。

その日の夜行寝台でバラナシへ移動でっす。

インドDay1@デリー

とりあえず列車の切符手配完了

飛行機に揺られること8時間くらい、デリーに到着しました。
着いてから何するか全く予習しておらず、機内ではひたすらガイドブック読んでる状態でしたが。

インド行きは出発3日前くらいに急に決めた話だったので、当然事前にビザを取る時間がなく
今回は空港でビザを取りました。(申請書&写真一枚&2,500ルピーでその場で取れます)

着いてビックリしましたが、デリーの空港は新しくて綺麗で、客引きなんていてません。
最新の地下鉄(↓)も空港←→ニューデリー鉄道駅まで開通しており、市内にでるのも快適。

夕方7時半にはニューデリー鉄道駅に着いたので、外人用切符売り場へ直行。
とりあえず4日(水)ニューデリー⇒バラナシ寝台と、6日(金)バラナシ⇒アグラー寝台の切符をゲット。
エアコン無しではありますが(エアコン有は売り切れ)、寝台切符二枚で565ルピー(約1200円)と安いです。

宿はデリーではベタな安宿街のメイン・バザールで、これまたエアコン無しですが(※寝台列車の予行練習?)
Vivek Hotelというところのシングル650ルピー(約1300円)に決定。

ガイドブック見る限りでは、メイン・バザールにはドミトリーの宿は無いみたいでしたが
探したらあるのかな?

晩飯はもちろんお決まりのカレーに。

15年前にインドに来た時は、インドに入る前のバングラディッシュでお腹壊してエライことになり
ろくに美味しいものも食べれず終いだったので、今回はおおいにインド料理を食べたいなっと。
このチキンカレーは非常に日本人のイメージするカレーの味に近く、非常に美味しかったです。
(外人用にアレンジした味なんかな?)

さて、4日(水)は夕方までデリー観光して、寝台でバラナシに向かいます。

インドに行ってきます

嫁と子供は実家でお留守番

成田空港です。

GWなので、旅行です。
今回はマイルでいける範囲で候補を絞ると、デリーinインド行きとなりました。
奥さんと子供はまだ実家なので、11連休中ずーっと奥さんの実家に旦那がいると
皆さん気を使うやろーってことでの一人旅です。

結婚しても子供生まれても、なかなか一人旅の癖が治りませんな。

インドは15年ぶりぐらいですので、いろいろ見て回って出来る限り現地から更新します。

ではー

建具が入った

部屋やクローゼットに戸がつきました

建具が入ると、部屋らしくなるもんですね。

<DAY29> 一階のリビング入り口&階段室のトビラ。

震災の影響でリビングのトビラの入荷が当初未定でしたが、無事間に合いました。

残りの大物は、お風呂とキッチンかな。