基礎の立ち上がり
良し悪しとか全然分からんなぁ
第三者機関(JIO)の鉄筋組みのチェックも終わり、今週からはコンクリートの流し込み開始です。
<DAY4> ベタ基礎の部分のコンクリート流し込み完了です。
べた基礎と呼ばれる工法で、建物の床下の基礎部分をコンクリートで一面覆ってしまいます。
布基礎(外周部や主要な間仕切壁の骨組の下だけコンクリートにする工法)よりも強いそうです。
打設の良し悪しは分かりませんが、一面コンクリートで見るからに頑丈そう。
<DAY5> 立ち上がり部分もコンクリートを流し込み完了です。
なんとなく間取りが見えるようになってきました。
基礎の時点では広そうに見えるけど、室内に壁とか出来始めたらそんなに広くは無いんでしょうね。
言うても2階建てで延床30坪という決して大きくはない家ですし。
基礎の工事をしてくれてる方々に、ご挨拶がてら飲み物を差し入れしてきました。
本当は嫁&子供と一緒に工事担当者に挨拶に行って、住む家族のイメージを持った上で
工事に当たって欲しいのですが(⇒その方がキッチリ工事してくれそうなんで)
まだ息子が生まれて1週間なんで、そりゃちょっと無理かと。
でもちょっと話しただけですが、「また現場見に来なはれ」っと声をかけてくれたので
現場を見せれるだけの真面目な仕事をしてくれてるんだろうと思います。
一応、両隣のお宅にもケーキ持っていって、工事でご迷惑かけるけどヨロシクと挨拶だけは済ませました。
この先も続くであろうご近所づきあいの第一歩です。
現場見て何かが分かる程の知識はありませんが、キッチリ建ててもらえるよう毎日現場通いを続けますかね。